美しさと芸術性を持ち合わせた最高のシューゲイザーバンド Mercy Arms

美しさと芸術性を持ち合わせた最高のシューゲイザーバンド Mercy Arms。2009年に解散してしまったオーストラリア最大の都市シドニーを拠点に活動していた4人組バンド。シングルとEP、そしてデビューアルバム “Mercy Arms” をリリースして惜しくも解散してしまったこのバンド、聞いたことない方は是非チェックしてみて下さい。相当美しい芸術の域にまで達したサウンドは最高のシューゲイザーバンドだと思います。

ビュジュアル、サウンド、アートワークと、とにかく何もかもが美しいです。ここまでくるアルバムを大切な人へのプレゼントとして贈ることもおすすめしたいです。Amazon、HMV でユーロ盤が若干高めながらまだ買えるのでCDで持っておきたい方は是非。今すぐ聞きたい方は iTunes へ。ちなみに iTunes で買うとボーナストラックでこれまた美しい楽曲で ’56 State Fair が付いてきます。アルバム最終曲、On & On に到達した頃には完全に持ってかれると思います。是非一聴あれ。

ブルース・スプリングスティーンの市場

現在大漁に書店などで山積みされているサンデル教授の新書「What Money Can’t Buy」に、ブルース・スプリングスティーンの市場という大変面白い記述があったので引用させて頂く。

「ロックコンサートには、商品市場よりもパーティーに似た要素が依然として存在している。」
スプリングスティーンのコンサートチケットは市場財というだけではない。
それは、ある意味で贈り物なのだ。スプリングスティーンが市場のつける高値を請求すれば、贈り物をするというファンとの関係を損ねる事になるだろう。これを単なる広報活動とみなす人もいるかもしれない。短期的な収益を捨てる一方、信用を維持して長期的な設けを最大化しようとする戦略だというのだ。

最後のニュース

地球、日本終るとき街頭ビジョンに「最後のニュース」流れたら本当に最後のニュース。